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学会発表

平成26年11月現在

国際学会

スポーツ医科学
  1. Yosuke Sasaki, Hideki Takagi, Bun Tsuji, Kazuhito Watanabe, Yosuke Murase, Shozo Tsubakimoto, Takeshi  Nishiyasu. Effects of breathing pattern during submaximal eggbeater kick on oxygen uptake at constant workload in competitive water polo players. XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming, AUS, 2014.4.29. (Oral)
  2. Tsuji B, Davide F, Fujii N, Hayashi K, Eguchi T, Kondo N, Nishiyasu T. Effect of CO2 on ventilatory and cerebrovascular responses during passive heating in humans. 19th annual congress of the european college of sport science, NED, 2014.7.3. (Oral)
  3. T.Monma, F.Takeda, H.Noguchi, N.Tamiya. Activity Limitation and the Relation with Health Status. The 2nd International Conference on Global Aging, JPN, 2014.9.
  4. S.Shitara, F.Takeda, T.Monma, S.Ozawa, N.Furutani. The Difference between Consulted Cases and Personal Experience of Workplace Bullying. The 21st Asian Conference on Occupational Health, JPN, 2014.9.
  5. T.Monma, F.Takeda, Y.Kohda. Relationships between Depression, Demographic Factors, and Sense of Coherence among the Caregivers in Nursing Homes for People with Intellectual Disabilities. The 21st Asian Conference on Occupational Health, JPN, 2014.9. 【Young Investigator's Award】
  6. S.Ozawa, F.Takeda, M.Abe, T.Monma, Y.Watanabe. Relationship between Readiness for Return to Work and Usage of "Rework" Services among Unemployed People and Those on Sick Leave Due to Affective Disorders. The 21st Asian Conference on Occupational Health, JPN, 2014.9.
  7. M.Tsuruta, F.Takeda, T.Monma, M.Abe, N.Furutani. Relationships between Mental Health and Demographic Factors, Work Stressors and Social Supports among Working Pregnant Women. The 21st Asian Conference on Occupational Health, JPN, 2014.9.
  8. T.Monma, F.Takeda, N.Tamiya, H.Noguchi. Age and Gender Differences in Relationships among Sociodemographics, Disease, Psychosocial Stressors, and Mental Health in Older Japanese Adults. XVIII ISA World Congress of Sociology, 2014.7.

 

スポーツ認知脳科学
  1. 雨宮 怜,上野 雄己. Time Variation in Psychological Stress Responses among Athletes. 28th Conference of the European Health Psychology Society,  2014.8.
  2. 金 ウンビ, 坂入 洋右. A comparison of momentary mood states associated with high athletic performance in various of sports. 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress. 2014.8.
  3. 雨宮 怜. Relationship among Athletes' mindfulness, Stress Response, Alexithymia, and Burnout. 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress, 2014.8.
  4. T Shima, T Matsui, H Soya. Chronic Moderate Exercise Improves Memory Dysfunction in Type 2 Diabetic Rats: Involvement of Hippocampal Glycogen. ACSM Annual Meeting, USA, 2014.5.
  5. Ochi G, Hyodo K, Suwabe K, Soya H. Influence of voluntary hyperventilation during hypoxia on executive function and prefrontal cortical activity: An experimental model for hypoxia central fatigue with exercise. ECSS, NED, 2014.7.
  6. H Soya. Sport and Exercise and Brain Function. ASEAN Fourum and International Conference on Sport Science and Technology, Indonesia, 2014.8.
  7. H Soya, T Matsui, H Omuro. Brain glycogen as an important fuel during prolonged exercise. 2014 INCHEON ASIAN GAMES INTERNATIONAL SPORT SCIENCE CONGRESS, South Korea, 2014.8.
  8. Tomoyuki Asano, Atsushi Suzuki, and Shiro Nakagomi. Features of experience acquiring kotsu in the athletic history of former elite athletes. 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress, JPN, 2014.8. 【Excellent Poste Award】

 

スポーツ工学
  1. Kenzo Narita, Yasuo Sengoku, Hideki Takagi, Shozo Tsubakimoto. A case study for effects of using the lower limbs to the swimming efficiency in front-crawl swimming -Comparing whole stroke and arm only–. The XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming, AUS, 2014.5.
  2. Hong, S., Seo, K., & Asai, T. Flow visualization around panel orientations of football using a PIV. The International Symposium on Flow Visualization 16, JPN, 2014.6.

 


 

国内学会

スポーツ医科学
  1. 渡邊 和仁, 一之瀬 真志, 西保 岳. 静的ハンドグリップ運動時における血圧上昇要因の個人差:運動中の経時的変化に着目して. 第22回日本運動生理学会大会, 岡山, 2014.7.19-20. (口頭発表)
  2. 渡邊 和仁. 運動に対する循環反応の個人差に関する研究:筋代謝受容器反射と動脈圧受容器反射の関与. 運動と循環研究会, 岡山, 2014.7.18. (招待)
  3. 辻 文, Davide Filingeri, 本田 靖, 江口 翼, 藤井 直人, 近藤 徳彦, 西保 岳. 二酸化炭素吸入が安静加温時の換気および脳血流反応に及ぼす影響. 第69回日本体力医学会大会, 長崎, 2014.9.19-21. (口頭発表)
  4. 杉原 輝, 辻 文, 西保 岳. 糖電解質飲料摂取が換気亢進時の脳血流量および呼吸代謝反応に及ぼす影響. 第69回日本体力医学会大会, 長崎, 2014.9.19-21.
  5. 佐々木 洋輔, 高木 英樹, 辻 文, 渡邊 和仁, 村瀬 陽介, 椿本 昇三, 西保 岳. 水中巻き足運動時の呼吸による浮力変化の推定. 第69回日本体力医学会大会, 長崎, 2014.9.19-21. (口頭発表)
  6. 藤本 知臣, 佐々木 洋輔, 仙石 泰雄, 椿本 昇三, 西保 岳. 水温の違いが水中での漸増負荷運動時の呼吸循環応答及び体温・パフォーマンスに及ぼす影響. 第69回日本体力医学会大会, 長崎, 2014.9.19-21.
  7. 門間 貴史, 武田 文, 設楽 紗英子, 古谷 紀子. 就労する初産妊婦の精神健康とソーシャルサポート. 第87回日本産業衛生学会, 岡山, 2014.5.

 

スポーツ認知脳科学
  1. 雨宮 怜, 金 ウンビ, 稲垣 和希, 坂入 洋右. アスリートにおけるマインドフルネスと心理的競技能力との関連性の検討. 日本健康心理学会第27回大会, 2014.11. 【ポスター発表奨励賞】
  2. 稲垣 和希, 坂入 洋右, 金 ウンビ, 雨宮 怜. パフォーマンス発揮に適した心理状態のスポーツタイプ別特徴. 日本健康心理学会第27回大会 2014.11. 【ポスター発表奨励賞】
  3. 坂入 洋右. スポーツ領域におけるマインドフルネス. 日本マインドフルネス学会第1回大会, 2014.10. 
  4. 雨宮 怜, 坂入 洋右. バーンアウトの抑制に係るマインドフルネス・スキルの役割-スポーツ競技者におけるマインドフルネスモデルの構築-. 日本マインドフルネス学会第1回大会, 2014.10. 
  5. 雨宮 怜, 宣 輔瓊, 坂入 洋右. 自律訓練法の初回実施時における体験を予測する個人要因の検討. 日本自律訓練学会第37回大会, 2014.10. 
  6. 谷内 花恵, 金 ウンビ, 稲垣 和希, 坂入 洋右. 自律訓練法による気分調整効果の特徴-実施方法の違い及び軽運動との比較-. 日本自律訓練学会第37回大会, 2014.10. 
  7. 坂入 洋右. 健康増進と能力発揮のポジティブ心理学. 日本心理医療諸学会連合第27回大会, 2014.9. 
  8. 征矢 英昭. 多世代交流が生み出す効果と地域に果たす役割. 区民健康講演会(江戸川区医師会・コトニア吉祥寺主催), 2004.4.
  9. 征矢 英昭. 運動と脳の働き. 仙台市上杉山通小学校学校公開日, 2014.5.
  10. 征矢 英昭. ゴルフ生理学, 日本ゴルフ協会PGAティーチングプロB級講習会,  2014.7.
  11. 征矢 英昭. 学校体育の復興と支援(筑波大学の取り組み). 第65回日本体育学会大会, 2014.8.
  12. 征矢 英昭. 脳フィットネスを高める運動効果. 国立精神・神経医療研究センター神経研究所所内セミナー, 2014.9.
  13. 征矢 英昭, 根本 清貴, 加藤 守匡. 運動強度-神経活性相関と脳機構:楽しい高強度インターバル運動効果. 第69回日本体力医学会大会, 2014.9.
  14. 征矢 英昭. 高齢者の認知機能を高める軽運動プログラム. 第69回日本体力医学会大会, 2014.9.
  15. 諏訪部 和也, 東 岳, 兵頭 和樹, 邊 坰鎬, 征矢 英昭. ポジションにより異なるサッカー選手の実行機能. 第69日本体力医学会, 2014.9.
  16. 陸 彰洙, 岡本 正洋, 松井 崇, イミンチョル, 征矢 英昭. 緑藻類由来アスタキサンチンによる海馬神経新生と空間学習能力の向上. 第69日本体力医学会, 2014.9.
  17. 島 孟留, 松井 崇, 大室 秀樹, 征矢 茉莉子, 征矢 英昭. 2型糖尿病の海馬グリコゲン高値の生理的意義:運動適応能からの検討. 第69日本体力医学会, 2014.9.
  18. 越智 元太, 兵頭 和樹, 諏訪部 和也, 邊ギョンホ, 征矢 英昭. 低酸素運動時の認知疲労とその脳機構:fNIRSを用いた検討. 第69日本体力医学会, 2014.9.
  19. 征矢 英昭. 海馬の活性化と可塑性を高める軽運動効果:新たな運動プログラムの開発をめざして. 第36回日本生物学的精神医学会, 第57回日本精神化学会, 2014.10.
  20. 征矢 英昭. 脳フィットネスの進め~心とからだに効く運動~. マツダ㈱安全健康防災推部健康推進センター, 2014.10.
  21. 征矢 英昭, 諏訪部 和也. スローエアロビクスで脳フィットネス. 平成26年度スローエアロビック講習会, 2014.10.
  22. 征矢 英昭, 菊池 章人, 岡出 美則. 学校体育の復興と支援(筑波大学の取り組み). 第65回日本体育学会, 2014.8.
  23. 菊池 章人. 東日本大震災被災地小学校への「2分間朝のスクワット体操」支援について. 第65回日本体育学会, 2014.8. 
  24. 菊池 章人. 運動環境が劣化した小学校への「2分間スタミナ体操」支援について. 第69回日本体力医学会, 2014.9. 

 

スポーツ工学
  1. 成田 健造, 荻田 太, 高木 英樹. 新たな自己推進時抵抗測定方法の信頼性と妥当性の検証. 2014年日本水泳・水中運動学会年次大会, 2014.11.

 

BAMIS(心身統合スポーツ科学)
  1. 清水 諭. スポーツを通した国際開発. 筑波大学人文社会系グローバル人材育成教育プログラム(GHRD) 第1回市民公開セミナー,  2014.2.
  2. 清水 諭. IOCの戦略・「正義」・文化産業の政治経済学:1984.7.28.; 2001.9.11.; 2009.10.2.; 2011.6.17.; 2020.7.26. 日本マス・コミュニケーション学会秋季研究発表会シンポジウム2, 「『東京オリンピックの80年史』とメディア:3・11以降の現代を逆照射する」 , 2014.6.
  3. 軽米 克尊, 酒井 利信. 直心影流の伝系に関する一考察―実際の成立過程との比較から―. 日本武道学会第47回大会, 2014.9.
  4. 林 洋輔. 「原典の精読」によって拓かれるもの――『デカルト哲学と身体教育』からの眺望. 平成26年度日本体育学会 体育哲学専門領域 春季定例研究会, 2014.5.
  5. 林 洋輔. デカルト哲学は<教育思想>でありうるか――読書・学識・そして反復――. 平成26年度哲学若手研究者フォーラム, 2014.7.
  6. 林 洋輔. 体育の<原理>と体育の<哲学>――フランス哲学の視点から――. 日本体育学会 体育哲学専門領域 夏季箱根研究合宿, 2014.7.
  7. 林 洋輔. <生き方としての体育哲学Philosophy of PE as a Way of Life>の成立へ向けた序論:――体育学における<哲学>の位置――. 平成26年度日本体育学会 第65回大会, 2014.8.
  8. 林 洋輔. デカルトにおける<教育の方法>としての<反復>――<教育者デカルト>の成立に向けた素描II. 日仏哲学会秋季大会, 2014.9.

 

コーチング
  1. 中野 瞳, 苅山 靖, 図子 浩二. 女子走幅跳選手の体重管理に関するコーチング学的研究. 日本体育学会第65回大会, 2014.8.
  2. 吉田 拓矢, 丸山 敦夫, 苅山 靖, 林 陵平, 図子 浩二. ドロップジャンプにおける大脳皮質運動野皮質内興奮性とパフォーマンスの関係. 日本体育学会第65回大会, 2014.8. 【若手研究大会委員長賞】
  3. 苅山 靖, 図子 浩二. Stiffness特性から見たバウンディングとリバウンドジャンプの階層構造関係に関するトレーニング学的研究. 日本体育学会第66回大会, 2014.8. 【若手研究優秀賞】
  4. 坂口 将太, 藤林 献明, 吉田 拓矢, 林 陵平, 図子 浩二. 4 歳から5 歳に至る幼児のリバウンドジャンプ能力と疾走能力に関する縦断的発達過程. 日本体育学会第67回大会, 2014.8.
  5. 片岡 悠妃, 中西 康己, 藤林 献明, 図子 浩二. 大学女子バレーボールチームのコーチとしてのトレーニング実践過程とその成果に関するフィールドワーク研究. 日本体育学会第68回大会, 2014.8.
  6. 吉田 拓矢, 丸山 敦夫, 大野 果穂, 林 陵平, 苅山 靖, 図子 浩二. ドロップジャンプにおける下肢主働筋と拮抗筋の大脳皮質運動野内の興奮性に関する相違. 日本体力医学会第69回大会, 2014.9.
  7. 苅山 靖, 図子 浩二. 立位姿勢からのバウンディングにおける踏切脚の力発揮特性:跳躍歩数の相違に着目して. 日本体力医学会第69回大会,  2014.9.
  8. 林 陵平, 吉田 拓矢, 苅山 靖, 図子 浩二. クリーンエクササイズにおけるキャッチ動作をトレーニング指導することの重要性. 第27回日本トレーニング科学会大会, 2014.11.
  9. 森 実由樹, 越野 忠則, 石井 兼輔, 図子 浩二. 柔道選手のための専門的な間欠型持久力テストと競技レベルの関係. 第27回日本トレーニング科学会大会, 2014.11.
  10. 苅山 靖, 図子 浩二. スプリント走に対するリバウンドジャンプを用いたプライオメトリクスの有効性:支持脚力発揮特性に着目して. 第27回日本トレーニング科学会大会, 2014.11. 【実行委員会特別賞】